乳首の黒ずみはなぜ起こる?理由を項目別に説明!

乳首の黒ずみの理由

乳首、乳頭の黒ずみは悩んでいても人に言えない人が多いです。黒ずみの原因として挙げられるのは、「メラニンが色素沈着を起こすから」。これは乳首に限らず、顔や身体で同じことがいえます。シミやそばかすと同様の原理です。紫外線、外の刺激から守るため、身体の中でつくられるメラニン。皮膚が柔らかい部分ほど黒ずみになりやすく、おっぱいの先端部分の乳頭だと先を守るため色素沈着するようになります。シミソバカスだと日光によってつくられるメラニンですが、黒ずみの場合は、①加齢によるもの②妊娠や出産によるもの③授乳によるもの④アトピー⑤ホルモンバランスの変化が代表的です。また、乳首に関しては個人差もあり、元々黒い人もいます。外国人の白色人種と比べて、アジアに住んでいる日本人は、生まれつき薄い茶色や茶色の人も多いんです。では、これらの5項目の原因について詳しく見ていきましょう。

①加齢によるもの

20代後半から起こるターンオーバーの乱れ。これによって角質細胞やメラニン色素が肌に残ってしまい、黒ずみになることが多いです。もしかすると、この原因が一番多いかもしれません。加齢と書きましたが、ターンオーバーの乱れ=仕事が忙しかったり、睡眠時間が取れなかったり、ストレスがあったりすることなので、20代前半でも起こりうる項目です。ただ、加齢のみによる黒ずみは、その後、おばあちゃんになった時にピンク色に戻ることがあります。ピンク色→黒ずみに悩む→ピンク色に、と長い年月がかかるもののの戻る時期を待つこともできます。実は、この加齢=ターンオーバーの乱れが一番乳首の黒ずみとして大きな理由だったりします。若い頃には気にならなかったメラニン。20代後半、30代になって年齢を重ねると、知らない間に蓄積されていた隠れジミが肌表面に出てくることがあります。乳首の黒ずみも同じイメージ。メラニンの排出がスムーズだった若い頃に比べて、生活環境や食生活を整えていかないといけなくなった30代に悩む女性が増えてきています。また、乳首と衣服の摩擦によって黒ずみの原因になったり、お風呂の後にバストケアができなかったことや乳首の乾燥が「蓄積されて」黒ずみになっていることもあります。これは、積極的にバストクリームを塗って対策をしたり、睡眠時間を管理したり、ストレスコントロールをすることが重要となってきます。

②妊娠・出産

妊娠や出産により、ホルモンバランスが崩れます。そのため、マイナートラブルとしてバストトップの悩みを持つ人は多いです。妊娠・出産すると胸が大きくなったり、胸が張ったりします。それと同じで乳首の黒ずみに悩む人もいます。⑤の項目はホルモンバランスの乱れなので、その一部として「妊娠・出産」を考えてもらえればいいです。⑤だと不妊治療などでホルモン剤の投与をしたり、仕事の忙しさでホルモンの分泌が正常ではなくなると該当します。②の場合、妊娠時のマイナートラブルとして妊娠4週以降から、胸が張るような症状や、乳首の黒ずみ、乳首の茶色い変色に悩まされるようになります。妊娠中期になると、女性ホルモンのエストロゲン、プロゲステロンの分泌が多くなり、肌のメラニン色素が増えてしまい、乳首の黒ずみ原因となります。これらは、ホルモン分泌が正常になると落ち着きます。ざくろジュース、アセロラジュースを飲むほか、豆腐や豆乳など大豆製品を積極的に取るようにします。

③授乳

授乳によって乳首が黒ずむのは、端的に言って「刺激」です。刺激を与えると、肌が防御するため皮膚が厚くなります。赤ちゃんが吸う刺激に耐えうるように肌が防御して厚く固くなってくる説もあります。授乳は一時的なものなので、授乳期が終わるとまたピンク色になることが多いです。

④アトピー

アトピー性皮膚炎の場合は、色素沈着が起こってしまうので症例としては重症。湿疹がくりかえされてしまい、カサカサ肌が治療されずにいた場合、肌の保護機能として角質が厚くなっていき黒ずみにつながります。炎症、色素沈着のWパンチで、黒ずみの治療も長期化するおそれがあります。

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